説明
テール・ダブリウ・ルージュ
AOC コート・デュ・マルマンデ、南西部、フランス

> ブドウの品種
アブリオウ90%、メルロー10%
--- アブリオウは、黒っぽい皮と肉厚な果肉を持つブドウ品種で、その起源は謎に包まれていますが、ロット=エ=ガロンヌ地方にまで遡ります。確かなのは、その本拠地はマルマンデ種であるということです。18世紀にはこの地でその存在が確認されていましたが、20世紀にはボルドーのブドウ品種へのワイン醸造家たちの熱狂の中で絶滅の危機に瀕しました。カーヴ・デュ・マルマンデとそのワイン醸造家たちは、この品種を「マスコット」として復活させることを決意しました。

> テイスティングノート
「有機栽培のアボリウを主に使用したこのワインは、深みのある濃いローブを纏っています。グルマン的で爆発的な香り。ブラックカラントやラズベリーといった赤や黒の果実、そしてスパイシーでメントールのノートが感じられます。力強さとフレッシュさが絶妙に調和し、口に含むと上質なタンニンがしっかりと支えています。最後にはスパイシーな余韻が加わり、さらに深みを増しています。 」
> フードペアリング
ローストビーフ、ダック、スパイシーな料理、シャルキュトリー(冷製肉の総称)など。
